top of page
検索

灯りと暮らす日々


新しく言葉をここにかさねていきたいと思います。

これまでキャンドル講師として過ごしてきた10年と

ここからの作家としてのはじまり。




いそがしく、気持ちが揺れうごぐ日々です。




わたしとキャンドルとの出会いは

ある冬の日のクリスマス前。

キャンドルのワークショップで

小さな女の子とお母さんが

笑顔で楽しそうに

キャンドルを作っている光景でした。



寒い中のその景色はとてもあたたかくて

何とも言えない気持ちになって胸がぎゅーっとなり

心が揺れて涙が出そうなのをぐっと我慢した

あの日の気持ちを、今でもおぼえています。



うちに帰り、その日のうちにキャンドルを

学べるところを調べて、、、。

居ても立っても居られなくて

新年明け、すぐに作り始めたことをおぼえています。





それから今日まで

さまざまな所でキャンドルを学び

講師活動も経て10年間。




そしてこの春から、

作家として、シンプルにキャンドルと

じっくり向き合う。

そんな灯りとの日々がはじまりました。



10年のあれこれを思い返してみたり。

なんで私、キャンドルだったんだろうと

自分に深く潜る旅にでたり。


その旅は、温かかったり、少し苦かったり。

毎日気持ちが忙しかったけど。



そんな作業をしてみて、改めて確信したこと。

他の何でもなくキャンドルが灯りが、

わたしとって切実に必要なものだったんだということ。







灯りを作り、灯りを眺め

灯りと一緒に過ごす日々。



そんな時間の中で生まれた気持ちや

手仕事の裏側。

灯りがうまれるまでの時間を。

そっと言葉にして残しておきたくなり

この場所を作りました。





灯りを作るのと同じように

ここに重ねていく時間を、

ひとつひとつの言葉をだいじに。


そして、わたしと同じように

灯りを必要とする誰かのこころが

ここちよくほどけると嬉しいという願いも込めて。








 
 
 

コメント


© 2024 candle nut tree

  • Instagram
bottom of page